ニュースのトビラ

ニュースの「なぜ」を、歴史がひらく。

実際のニュースを1つ取り上げ、何が起きているのか、なぜそう決まったのかを、いくつもの角度からわかりやすく解説します。さらに、歴史の中の似た出来事をふり返り、これからを考えるための材料をお届けします。聞き手のみのりと解説役のジロウの会話で進む、10〜20分の音声番組です。

聞き手のみのりと解説役のジロウ

いちばん新しい回

第1回 アメリカのICC制裁

アメリカはなぜICC(国際刑事裁判所)に制裁をかけたのか

  • 配信 2026年10月11日
  • 12分53秒
  • 2026年10月9日時点の情報
台本を読む・くわしく

素朴な「なぜ?」に、歴史が「たとえば」で応える。

朝比奈みのりのイラスト
聞き手

あさひな みのり朝比奈みのり

「なんで?」係

「わからない」は、トビラをあける合図です!

地元の商店街のお祭りで歌っていた私が、上京して今のグループに入れてもらいました。20歳になって初めて給与明細をちゃんと見たら、引かれている数字の意味がひとつもわからなくて。それから、わからない言葉を付せんに書いてノートに貼るようになりました。今では楽屋のノートが付せんでふくらんでいます。ジロウさんは、私の「なんで?」を一度も笑わずに受けとめてくれる人。わからないままうなずくのは、もうやめました。聴いてくれるあなたの代わりに、私が手を挙げます!

プロフィール

出身
海と商店街のある、地方の小さな町
経歴
地方のローカルアイドルとして、お祭りや朝市のステージに立つ。上京してグループに加入。20歳を機にお金の勉強を始める
専門
なし(ただいま勉強中)
メンバーカラー
ミントグリーン。カーディガンも、リボンのヘアクリップもこの色
趣味
ライブ配信、カフェ巡り、家計簿アプリ(つけ忘れた日は配信で白状する)
好きな曲
YOASOBI『アイドル』、Mrs. GREEN APPLE『ケセラセラ』。お仕事の移動中によく聴いています
口ぐせ
「ちょっと待ってください、そこもう一回!」
いつもの持ちもの
付せんだらけの「なんでノート」と、ねこのマグカップ

ちいさな質問

付せんの色に意味はあるの?
あります!黄色は「わからない言葉」。わかったらミントの付せんに貼りかえるんです。ミントが増える日がいちばんうれしい!
家計簿アプリ、続いてる?
続いてます…たぶん。カフェラテ代を見て、週に1回は楽屋でねこのマグに自分で淹れるようになりました!
ジロウさんの話でいちばん驚いたことは?
何百年も前の人も、今と同じようなことで迷っていたこと!昔の人も同じなんだって、ちょっと安心しました。

ジロウから見たみのり「わからない」と言える勇気の人。じつは、この番組の本当の主役です。

三沢ジロウのイラスト
解説役

みさわ じろう三沢ジロウ

トビラの案内人

歴史は答えではなく、問いの立て方を教えてくれます。

若いころ、ある経営者の相談に急いで答えを出して、失敗しました。本当の悩みは、聞かれた質問のずっと奥にあったのです。それ以来、答えより先に問いを重ねるようにしています。書斎の本棚に並ぶ古い歴史書は、その問いの引き出しです。何百年も前の人も、今と同じように迷い、話し合い、決めてきました。番組でみのりさんが「なんで?」と手を挙げるたび、私はうれしくなります。それが本質へ向かう最初の一歩だからです。窓の外の緑をながめながら、ご一緒に扉の向こうをのぞきましょう。

ニュースを見る、三つの目線

  • そろばんの目合理的なコンサルタントとして
    数字と仕組みで見ると、何が起きた?
  • 食卓の目思いやりのある家族として
    暮らしている人には、何が変わる?
  • 灯台の目将来を明るく導くポジティブリーダーとして
    ここから、どんな道がありうる?

解説の進め方

  1. まず事実何が起きたかを、短く正確に
  2. 問いを重ねる本当の論点が見えるまで聞く
  3. 歴史をひらく似た出来事を故事から一つ
  4. 材料を手渡す結論ではなく、考える材料を残す

プロフィール

経歴
歴史好きのベテラン経営コンサルタント。番組の運営会社 MISAWA SI AGENT のアドバイザーも務める
話し方
故事を引きながら、わかりやすく簡潔に
趣味
古い地図を眺めること、古戦場・史跡めぐり、万年筆でつける読書メモ
愛読書
『貞観政要』
口ぐせ
「ひとつ、昔話をしてもいいですか」
書斎の窓から
明るい緑の木々。考えが詰まると窓を開けて、季節の音を聞く

ちいさな質問

書斎でいちばん大事な本は?
本より、余白の多いノートですね。故事は本棚にありますが、問いは自分の手で書かないと生まれませんから。
みのりさんの質問に困ったことは?
何度もありますよ。「それって、だれがうれしいんですか?」と聞かれると、私も一度立ち止まって考え直します。
歴史のどこが好き?
失敗の記録がたくさん残っているところです。うまくいかなかった話ほど、今を考える材料になりますから。

みのりから見たジロウむずかしい話を、私の言葉までおりてきて話してくれる人。たまに故事が長いです(笑)

この番組について

ひとつを深く

毎回ひとつのニュースにしぼり、何が起きて、なぜそう決まったのかを整理します。

いくつもの目線で

立場や目線を変えて眺めます。特定の政党・国・立場には寄りません。

歴史を手がかりに

似た過去の出来事から、これからを考える材料を。未来は断定しません。

この番組はAIが制作し、AIの音声でお届けしています。報道や論評ではなく、ニュースを入口に考えるための教養番組です。特定の政党・政治家・国・立場を支持したり、未来を断定したりはしません。内容は各回に記した時点の情報にもとづくため、その後の続報で状況が変わっていることがあります。

すべての回

第1回

アメリカのICC制裁

アメリカはなぜICC(国際刑事裁判所)に制裁をかけたのか

  • 配信 2026年10月11日
  • 12分53秒
  • 2026年10月9日時点の情報

2026年10月9日、アメリカはICC(国際刑事裁判所)という組織そのものを制裁の対象に加えました。2025年2月から続く制裁の流れを整理し、「なぜこの決定がされたのか」を4つの角度から解説。2002年の米国人保護法、2020年の制裁と2021年の撤回という歴史の似た出来事から、これからを考える材料をお届けします。

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